広告写真撮影のスタジオを選ぶときのチェックポイントをご紹介


広告に用いる写真は、商品や企業のイメージに大きく影響を及ぼすものです。

広告写真のイメージが売り上げに直結するケースも多くあるため、どのような広告写真を撮るか、それが広告においてとても大切な要素になります。


そこで広告写真撮影で重要なのが、「撮影する人や場所」です。

適切な写真を撮れる環境でこそ、商品や企業のイメージアップに繋がるような広告写真を撮影することができます。


そこで本記事では、広告写真撮影をする際のスタジオ選びについて解説していきます。


どのようなことに気をつけて写真スタジオを選ぶと良いのか、ポイントをまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。


広告写真の撮影を行う場合に重要な6つのポイントについて詳しく解説していきます。



まずは「何を撮影するか」によって、以下の3点を重視して撮影スタジオを選びましょう。

一言にカメラマンといっても、製品撮影に特化したカメラマンがいれば、モデル撮影を得意とするカメラマンもいます。

以上のような撮影対象に合わせて、その撮影を得意とするカメラマンが在籍している写真スタジオを選ぶのがおすすめです。


またスタジオによっては、搬入口の大きさにより大型商品の搬入ができない場合や、人員や規模により大量の撮影ができないこともあります。


撮りたいものが撮影できる環境なのか、設備は整っているのか事前に確認しておくことが重要です。


その他にも、モデル撮影の場合はスタイリスト・ヘアメイクの手配も出来るか、フィッティングルームはあるか、レタッチができるかなど撮影対象によって確認しておきたいポイントがあります。


弊社・七彩工房もそうですが、撮影スタジオのホームページには設備や撮影実績を掲載していることが多いと思いますので、事前に確認しておきましょう。


カメラマンの種類として、個人で活動しているフリーカメラマンと、スタジオに所属しているプロダクションカメラマンの2種類があります。


それぞれに特徴があるため、撮影の用途に合わせてカメラマンを選ぶことが重要です。


フリーカメラマン・プロダクションカメラマンの特徴は以下のようになります。



フリーカメラマンの特徴は以下の通りです。



※上記は各カメラマンによって対応が異なりますので、あくまで参考です。



プロダクションカメラマンの特徴は以下のようになっています。




※上記は各スタジオによって各自対応が異なりますので、あくまで参考です。


また、ホームページなどでカメラマンの経歴やポートフォリオを確認することができると思います。重要な判断材料のひとつになりますので、合わせて確認しておきましょう。




利用する撮影スタジオがどれくらいの規模のものを撮影できるのか見ておきましょう。


車、大型家電、家具・インテリアなどの大きな商品を撮影する場合は、大きな搬入口があるのか、必要なスペースが確保できるのか、設備の確認が必要です。


一方、アパレルや食品などの小さな商品であれば事務所の一室でも撮影することができます。


ただし、小さい商品を少量撮る場合は設備やスペースを問いませんが、1点1点は小さくとも、通販商品などのように撮影する商品の量が多くなる場合はスタジオをおすすめします。


なぜなら、撮影に伴い、商品や撮影データの管理が必要になり、その体制(人員、スペース、ノウハウ)が必要だからです。



カメラマンと撮影環境が整ったら、次は撮影に必要なスタッフについて考えていきましょう。


前述したように、モデル撮影であればカメラマン以外にも必要なスタッフがいます。

モデルはもちろん、スタイリスト、ヘアメイクがそうです。


それがロケハウスでのインテリア撮影になれば、インテリアスタイリスト、ロケコーディネーターが必要になります。


撮影スタジオには専属の撮影スタッフが在籍していることが多く、フリーランスのカメラマンの場合は提携を結んでいることもあります。

撮影環境の確認とともに、合わせて調べておきましょう。



環境や人が揃ったとしても、広告予算と撮影料金が合わなければ、進めることはできません。撮影内容や必要な要素が決まったら、見積を取りましょう。


広告写真の場合は、掲載媒体や撮影内容によって料金が変動するため、カメラマンや写真スタジオの公式サイトに料金の記載がないことがほとんどです。


特に撮影発注の経験がない方には、料金体系が想像しにくいと思いますが、予算に合わない場合でも、内容を見直す等で予算内に収まるよう、相談していくことも大切な工程となります。



撮影料金が決まったら、具体的なスケジュールを決めていきます。



など、撮影の前後にも必要な工程が多くあります。スタジオやカメラマンと詰めていきましょう。



広告写真を撮影するスタジオの選び方について解説してきました。いかがだったでしょうか?


今回紹介した、スタジオの選びのポイントは以下の6つです。



本記事を参考に、内容に合った撮影スタジオを選んで頂ければ幸いです。


七彩工房は東京・大阪を拠点とし、50人の撮影スタッフ、60年の歴史から培った撮影ノウハウ、700坪の自社スタジオを持ち合わせた広告写真の撮影スタジオです。広告写真の撮影をご検討の際には、ぜひお問い合わせください。


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​著者情報

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株式会社 七彩工房 

七彩工房は、広告写真撮影のプロダクション兼スタジオです。東京・大阪を拠点とし、50人の撮影スタッフ・60年のスタジオ歴・700坪の自社スタジオを保有しております。商品撮影・モデル撮影・ロケ撮影を始めとした様々な撮影に対応できる組織力と、安くできる能力が強みです。